カテゴリー: 平和教育

「みんなの力が1つになったとき」

「みんなの力が1つになったとき」

1人ひとりが日本語訳になおす取り組みを通して、わからないことを知ろうとする力力を育てる。また調べたことを発表することで、物語の内容がだんだんとわかっていきより題材を学び取ろうとする力を育てる。

ラオスの人たちと、私たち

ラオスの人たちと、私たち

世の中を見渡すと、ケンカやいじめ、犯罪、戦争、テロなど、家庭、学校、社会、国家の間で、暴力的な出来事がある。暴力は時には命まで奪ってしまうこともある。暴力をなくして物事を解決し、平和に暮らすことの大切さを、学級の課題に立ち返って考えることを目指した。
本時の目標世界の様子を知り、平和の大切さに気付き、身近なこととして、どうすれば友達と仲良く過ごすことができるかを考える。

あなたにできる平和づくりについて考えよう

あなたにできる平和づくりについて考えよう

友達と仲良くする、いじめをしないことなど身近なことが「平和づくり」につながることに気づく。

不発弾被害について知る

不発弾被害について知る

ラオスでは不発弾の被害が現在も身近に起こっていることを知り、どうすれば解決できるかを考える。