第5回世界のウチナーンチュ大会をきっかけに
「レッツスタディー!ワールドウチナーンチュ事業」に参加して、 沖縄移民の歴史、世界に広がるウチナーンチュのこと、交流しながら学んでみませんか?
レッツスタディー!ワールドウチナーンチュ事業に参加するにあたって、様々な支援内容をそろえていますので、ぜひ活用下さい。 また、授業や交流の形態などについての相談を受け付けています。
お気軽にお問合せ下さい。


投稿日:2012年01月06日
イギリス在住 石垣栄康さん(ウチナーンチュ民間大使)から沖縄の子ども・若者たちへメッセージが届きました!
1) 移住した理由
私は那覇市生まれの一世で、石垣栄康と申します。
若い頃から海外に憧れていて 沖縄工業高校 電子科を卒業して東京で料理の仕事をしている時に
イギリス、ロンドン からの日本レストランからの従業員募集が新聞に記載されて、それに応募し運良 く採用されて渡英したのがきっかけです。そのお陰で色々な国を見て来ました。
2) 沖縄の人々に紹介したい国の文化、社会
紹介したい文化を見つけるのに一苦労しますが、強いて言えば、クリスマスには遠方に居る家族兄弟も含めて全員が集まり、各々、プレゼントを包装紙に包んで、クリスマスの日に全員で交換して楽しむ風習があります。その日まで何がプレゼントされるか分からない楽しみもあります。
あと、イギリスの社会の仕組みで、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと4つの地域の文化、民族意識が相当違うのもイギリスの特徴かと思います。例えば、スポーツのワールドカップなどは、この四地域からの出場権が与えられます。
3) あなたの国の日系社会
イギリスにはヨーロッパで一番日本人が多いと言われるぐらい多くの日本人が住んでいます。
日本人クラブという会があり、会員は日本人で構成されていて、企業同士の情報交換やゴルフのコン
ペなども行われています。それとは別に日系社会での日本祭りが年に一度ロンドン市内で開催されて、日本食や日本の特産物などが出品され、現地人も含めてかなりの人で賑わいます。
そして、期日を別に沖縄デーが年に一度あり、沖縄県人会と三線会が沖縄の歌、踊り、空手などを披露し、その時も例年のように大盛況となります。
4) 沖縄の子供達、若者へのメッセージ
とにかく、子供達、若者は、夢と希望を持つ事でしょう。自分が何かしたいとか、やってみたいとかと言う希望を持って それに近ずく努力を少しずつでもやって行けば(何も希望を持たないよりは)人生は楽しくなって行くものと思います。私自身も海外に行ってみたいと言う願望があって、イギリスに渡り、その間 色んな国々を旅行し、この目で見て確かめて来た事は自分自身の財産だと思っておりますので、あなた達も何かに対して夢と希望を持って頑張って下さい。
投稿日:2011年10月08日
はいたい♪
ワシントンD.C.沖縄会のみなさんから、“未来に残したい宝もの”を送って頂きました!
世界のウチナーンチュが感じる未来に残したい“沖縄の宝もの”はなんでしょうか。沖縄、日本、世界と様々な国や地域にウチナーンチュたちが住んでいます。世界のウチナーンチュたちは何が“沖縄の宝もの”と考えているんだろう?みんなで持ち寄って、未来に残したい“宝もの”を一緒に感じて考えていこうというページです!
「ワシントンD.C.沖縄会の未来に残したい沖縄の宝もの」
This is a picture of “Chimugukuru box,” created by Mieko Maeshiro, the president of Okinawa kai 2011-2012. Upon the Tohoku disaster, we tried to do “what we can do” as an organization, and we came up with this fund-raising effort. We raised around $6,300 and was donated to “Direct Relief International,” NGO based in CA, who promised to use 100% of donated money for the victims in Tohoku. “Okinawa no takaramono” is “the heart of Uchina-nchu.” This is something that we should not lose as an Okinawan. Wherever we are, we try to help each other as long as we can – this is the Okinawan spirit! This Chimugukuru Fund showed our “chimugukuru – omoi,” and this box represents our effort.
投稿日:2011年10月05日
本日、小雨の中、壷屋小学校へ出前授業へ行ってきました。
5年生1組36人のみなさんは元気いっぱい!!
移民クイズから始めました。元気に反応してくれる子どもたち、答えひとつひとつにも「へぇ~」と目をまるくして吸収してくれていました。そして世界いろいろなあいさつ言葉で仲間さがし。「オ―イ」「オラー」「ハロー」とにぎやかにワークに参加してくれました。世界のウチナーンチュの広がりを知ったあとに、民族衣装体験!「民族衣装を持ってきました。着てみたい人?」『はーい!』とやる気十分。民族衣装希望の子たちが、着替えに走っていくと、ひとりの男の子がやってきました。『楽器をさわってみたい…』と、言いに来てくれました。きっと展示された民族楽器が気になっていたんでしょうね。
担任の小橋川先生の指揮のもと、即席民族楽器隊が誕生!民族衣装メンバーと民族楽器隊メンバーのコラボレーションは、素敵でした。民族楽器隊のリズム演奏?!に合わせて民族衣装チームが教室を一周しました。そしていろいろな民族衣装を紹介しました。
壷屋小学校の5年1組のみなさん、そして先生方、どうもありがとうございました!!
投稿日:2011年10月05日
真壁小学校での出前授業を終え、校長室で給食をいただいた私たち3人は、お隣三和中学校へ移動!午後は、三和中学校2年2組で出前授業をさせていただきました。
世界のウチナーンチュクイズいちまんちゅバージョンからスタート!!そしてブラジル人のカオリさんのブラジル紹介!「聞いてみたいポルトガル語はありますか~?」と投げかけると、『ありがとう』と答えてくれた女子生徒。『オブリガート!オボリガータ!』をちょっと練習してみました。男子はオブリガート!!女子はオブリガータ!!男女で異なるそうです。民族衣装コーナーでは、担任の先生の心配をよそにみんな自主的に衣装を着てくれました。(実は、担任の先生はみんなが恥ずかしがって着ないんじゃないかと心配されていたんです)
感想が届いていますので、紹介します♪
・ブラジルの話を聞いて、私はこわい国かなと思っていたけど、写真を見て、楽しそうだな!行ってみたいなと思いました。この授業は、世界の国の事を知れたので良かったです。
・僕は、ウチナーンチュが世界にたくさんいることを知ってみたいので、今英語を頑張っています。
・僕は様々な国の文化や民族衣装などが見れて、とても楽しかったです。特に民族衣装は、日本ではみられない様子な服装をみることができ、その服装はそこの熱風や聞こうなどにあった服装なんだということが分かりました。メキシコの民族衣装が背中にワシがあって、かっこ良かったです。
・ブラジルにはたくさんのウチナーンチュがいることが分かりました。与那嶺かおりさんのブラジルの写真を見て、ブラジルには大きいたて物があること知りました。
・私はこの授業をやって、どの国にもその国の特徴があり、その国にあった言葉や民族衣装があり、その国の良さがわかりました。ウチナーンチュが世界で活躍していることが、ウチナーンチュの自信になると思います。
・私は、世界にウチナーンチュがたくさんいることを知り、嬉しかったです。沖縄は小さな島だけど、ウチナーンチュが世界にたくさんいることで、沖縄の伝統文化が広がっていくからです。私はあまり外国へ行きたくないなと思ってたけど、世界にいるウチナーンチュの人数や衣装を見て、いろんな国に行ってみたいと思いました。
・私は、今回の授業で「ウチナーンチュ大会」というのがあることを初めて知りました。5年に一回なので、できれば見てみたいなぁと思いました。他にも、ブラジルの言葉を少しだけだけど勉強できて良かったと思いました。民族衣装もいろんなものがあって、環境に適しているものなどがあって、すごいなぁと思いました。
・与那嶺さんからポルトガル語を教えてもらえて良かったです。ブラジルでは、女の子と男の子では少しちがうってことを初めて知りました。
・糸満市からたくさんの人たちが海外に行ってたと聞き、びっくりしました。私は一回も海外に行ったことがないので、大人になったら行ってみたいと思います。
・世界にはたくさんのウチナーンチュがいて、すごいなと思いました。日本以外の国は、遠い世界のような気がしていましたが、案外身近なんだと、話を聞いて思いました。民族衣装は、その国の気候などに合った布などで作られており、その国の特徴などを知ることができました。
投稿日:2011年10月05日
4,5年生は世界に広がるウチナーンチュ、6年生は移民の歴史をテーマに出前授業させていただきました。
英語ルームに集まった4,5年生50人。元気いっぱい。
いろいろな国のあいさつ言葉で仲間探しから始まり、世界のウチナーンチュがいろいろな国にいることを知ってもらい、ブラジル人のカオリさんのポルトガル語を聞き、そして民族衣装体験!「民族衣装着たい人ー?」と声をかけると「はーい!!」と元気に反応してくれた子どもたちでした。
6年生は、世界のウチナーンチュクイズいちまんちゅバージョン!からスタート。糸満からは、たくさんの人がフィリピンへ渡ったという話をしました。するとフィリピンに親類がいるという女の子が嬉しそうにしていたのが印象的でした。
子どもたちの感想が届いていますので、紹介します♪
・いろんな国のあいさつがとってもいっぱいあって、すごいな~と思いました。
・みんな同じ地球でも、食べ物、服、楽器といろいろなのがちがうことに気づきました。
・ぼくがさわったものは楽器でした。それで楽器に空気を入れて、音を出すボリビアの楽器でした。
ボリビアの楽器をさわれてうれしかったです。
・ぼくはフィリピンの衣装をきました。とてもすずしくて、きやすかったです。
・衣装はとても暑かった。花のししゅうがとてもきれいだった。歩きづらかった。
・海外に住む沖縄の人はいっぱいいることが分かった。戦前に沖縄の人が、移り住んでことがわかった。海外でもエイサーなどをやっていたのでびっくりしました。(6年生)
・移民という言葉を初めて聞き、意味も知った時、かわいそうなどと私は思いました。でも、それはちがう意味で他の人々と仲良くできるんじゃないかなと思いました。また、国は違っていても「心」はつながっているんじゃないかなと思ったし、この授業で、分からなかった国のことも、少しは分かりました。とても勉強になりました。(6年生)
・私は今日のお話を聞いて「世界のウチナーンチュ大会」に1度だけでもでてみたいなと思いました。海外に住むウチナーンチュに聞いてみたいことは、『沖縄の生活とどうちがいますか』などを聞いてみたいです。(6年生)
真壁小学校のみなさん、ありがとうございました!!!
