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出前講座 in 沖縄大学 開催しました!

こんにちは!

もう12月も半ばに差し掛かりますね~。11月以降毎日寒いのかと思えば、お日様の元気が良く暖かい時間もあり、服装に困る今日この頃です。。

さて、そんなコーディネートに迷う11月9日!

沖縄大学にて出前講座を実施しました!

今回のテーマは「今も続く沖縄とハワイのつながり」!

 

過去、沖縄戦後に尽力してくれたハワイ移民の歴史と、今の沖縄にあるハワイへの想いを紹介しました!

前半部分では、沖縄県の皆さんから沖縄戦後の沖縄移民の歴史についてその概要をご説明いただきました。

後半部分ではゲストスピーカーに、カイルアフラスタジオ代表の仲本大樹さんをお招きし、ONCスタッフと共に進行していただきました。

仲本さんは、今年の指導者養成講座に参加してくれて、初めての実践の場となりました!!

仲本大樹さん

 

まずはじめにアイスブレイクとして、沖縄戦後にハワイの沖縄移民からたくさんの支援物資と共に送られてきた550頭の豚のお礼にと、沖縄のミュージシャンがハワイへ送り続けている楽器「一五一会」をご紹介!このかわいい楽器が今回の講座内容に大きく関わってきます。

学生さんの中にギターと三線を弾ける学生さんがいらっしゃいましたので、実際に一五一会を体験していただきました。

 

沖縄大学生『一五一会』を体験中!                    人差し指一本で押さえて弾くだけで演奏ができます。

 

アイスブレイク後は、沖縄戦後のハワイ移民からの支援に関連する4枚の写真を使い、25,000㎞の海を越えた豚の物語と、沖縄の戦後復興の歴史について紹介しました。

4枚の写真を見てそのストーリーを想像!                       グループごとに作り出したストーリーを発表しました。

 

 

沖縄・ハワイのつながり、その歴史を学んだ後は、沖縄とハワイの“”のつながりについて紹介しました!

まずは配布された写真を見てフォトランゲージ! 「お祭り?」「カチャーシー?」と写真から集めた情報から何の写真なのかグループで考えました!

 

 

フォトランゲージ後、仲本大樹さんから沖縄市とハワイのつながりについて紹介していただきました。

かつて沖縄市与儀では中城村熱田のエイサーが踊られていましたが、1932年にハワイに移民した方がハワイの県人会で踊られていたエイサーを持ち帰り、そのエイサーが今でも踊られているのだそうです! (来年のお盆、コロナが落ち着いたら見に行きたいな~~‼)

 

学生さんのコメント

・世界のウチナーンチュ大会という名前は知っていましたが、移民の話や豚が送られたことなど、歴史を知ることができたので、とても勉強になりました。

・一五一会を練習してみようと思いました。

・すごく勉強になりました。もし、台湾に帰るとしたら、今日の講座で学んだことを台湾の友達にシェアしたいと思います。

・世界のウチナーンチュ大会について全然知らなかったので、今回どんな大会なのか詳しく知ることができたので、とてもよかったです。

・来年のウチナーンチュ大会にはぜひ参加したいと考えています。

・沖縄が歴史的に、こんなにたくさんの国とつながっているんだなと思い、とても驚きました。

・こんなにもハワイと交流があることに驚いた。また、沖縄出身のアーティストの活動を聞いて何か私にもできることがないか、と心を動かされました。

・沖縄県から海外へ移り、重労働などで大変な暮らしを乗り越え、戦後沖縄の支援をしてくださったこと、また今は、海外で暮らしている沖縄県系人と世界のウチナーンチュ大会などを通して昔からのつながりを絶やさない活動があることを知り、すごいことだと感じました。

・今回の講座を振り返って、もっと沖縄の事を知りたいと思ったし、来年の世界のウチナーンチュ大会に参加したいと思えました。大会のボランティアスタッフにも興味を持ちました。

沖縄大学の皆さん、仲本大樹さん、ありがとうございました!!