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うちなー移民トーク第2弾 お話③ ~石垣島の郷土料理から見える台湾との繋がり☞石垣から生中継!~

10月23日に開催した移民トークのゲストのストーリーを紹介していきます!

 

第3話。~石垣島の郷土料理から見える台湾との繋がり☞石垣から生中継!~

今回は、石垣島からの中継出演!

石垣島で居酒屋を経営されている慶田盛さんをゲストにお迎えし、石垣島と台湾との繋がりを”料理”を通して紹介していただきました。

慶田盛さん

石垣島では、昔から台湾との交流が盛んでした。

今回は、台湾にまつわる料理「スンシーイリチー」を紹介して頂きました。

スンシーイリチーとは??

たけのこの細切りを豚肉やこんにゃくなどと炒めた料理で中国にルーツを持つもの。中国では、たけのこの細切りを「筍絲(スンスー)」と呼ぶそうです。

昭和8年に台湾から渡ってきた移住者によって、石垣島にパイナップルの産業や水牛が持ち込まれたそうです。台湾から移住者の集落「なぐら」周辺には野菜などの食材が豊富でした。

県内一高い山が存在する石垣島には竹が自生しており、同じく竹が自生する台湾のたけのこを食す文化が石垣島で広がり、「スンシーイリチー」などのたけのこ食が根付いたとされているそうです。石垣島には「台湾通り」と呼ばれていた通りがあり、かつては中華料理屋が多く立ち並んでいたそうで、現在もなお、石垣と台湾の食を通した繋がりは続いています。

 

かねてより日本料理を勉強されてきた慶田盛さんは、石垣島の食材を改めて勉強してみたところ、「とても面白く感じ、50代になった時に、後輩にこれを伝えられないのは恥ずかしいこと」だと思ったことが、石垣島の良さを伝えようと思ったきっかけなのだそうです。

 

~参加者からのコメント~

・石垣島と台湾の深い繋がりについて、初めて知りました

・石垣島に行ったことないので是非行ってみたいと思いました

・移民と聞くと、ハワイやアルゼンチンブラジルのイメージが強かったが台湾にも移民の方がいて、つながりがあることを初めて知るきっかけになりました

 

次回は、「仏壇が繋いだうるま市とハワイの物語~家族~」をお送りします!

お楽しみにーーー!!