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[POP!talk 1回目]なにする?1030は世界のウチナーンチュの日!

はいさ〜い!! ずいぶん涼しくなってきましたね。

これからの季節はビーチパーティーにちょうど良い涼しさではないでしょうか?

 

そんな季節の変わり目、9月23日(金)にJICA沖縄にて

POP! talk~なにする?1030は世界のウチナーンチュの日! 1回目を実施しました!

 

今年は第7回世界のウチナーンチュ大会が実施されます。

大学生、留学生、教員、行政職員、会社員、子どもなど、いろんな職種の35名が参加し、世界のウチナーンチュ大会に対する想いを共有したのち、

これからの活動や世界のウチナーンチュ大会のブース出展のアイディアを一緒に考えました。

「楽しく学べる!沖縄移民講座」では、踊りながら入場してきた講師の仲間あずみさんの演奏に合わせて、

色とりどりの民族衣装&世界の楽器を手にした参加者の皆さんと踊りながら、

一足先にミニ世界のウチナーンチュ大会を楽しみました🎵

 

「ウチナーンチュってだれのこと?」

講師のあずみさんの問いかけに対して、みなさんからは沖縄の子孫、沖縄にルーツがある人、沖縄を愛する人・・・等いろいろな考えや意見が出ていました😄

世界のウチナーンチュ大会は沖縄を想う人々がともにお祝いできる素敵なイベントなんですね。

 

クイズを通して、楽器から学ぶ南米の歴史や、世界の民族衣装について教えていただきました。

たとえば、アラビアの民族衣装は暑さや場所などに合わせていろいろな着方があることを見せてもらいました。

会場からはなるほどー!の声があがっていました。

沖縄移民の歴史のクイズでは、「初めての移民先は?」「 船で渡るにはどれくらいかかった?」「世界のウチナーンチュの人数は?」

などなど、どれも知っているようで知らなかったことがたくさん!

ちなみに、世界のウチナーンチュの人数はおよそ42万人!(県人会に登録している人)皆さん、おー!!!と声を上げて驚いていました。

最後にあずみさんが三線で「てぃんさぐぬ花」を歌ってくれました。沖縄の先人の深い想いや教えを歌うてぃんさぐぬ花。

みんなで涙しながら、移民したウチナーンチュに想いを馳せる時間となりました。

 

 

「うちなー移民トーク」では、ゲストスピーカーの仲本大樹さん(フラダンス教室運営)と桜井有子さん(ALT、ガールスカウトリーダー)に

「世界ウチナーンチュとの出会い・取り組み内容」についてお聞きました。

仲本さんはエイサーハワイで披露したときの話をしてくれました。

腰が悪く、飛行機に乗れないお年寄りに涙ながら感謝されたエピソードはとても胸が熱くなるお話でした。

このような経験を通してハワイと沖縄のつながりを実感したそうです。

 

桜井さんはガールスカウトのリーダーとして参加した世界のウチナーンチュ大会との出会いについて熱く語ってくれました。

その土地に住んでいるとなかなか気づくことができない「人と人との距離が近い沖縄の素晴らしさ」、「国際交流のチャンスがある沖縄」などなど、

世界のウチナーンチュとの出会いを通してガールスカウトの子供達に気づいてほしいとお話ししてくれました。

また、沖縄の歴史や文化を、もっと伝え続けていかなくてはいけないという課題も挙げていました。

 

 

イベント後半では、同じ興味関心や「取り組みたいこと」を持っている人同士が集まってグループに分かれました。

グループは行政、学校・教育関係、いろいろな人が揃ったちゃんぷるー、交流・発信、交流・しまくとぅばチームに分かれました。

その後、グループワークで世界のウチナーンチュ大会への思いや取り組みのアイディアについて共有しました。

世界のウチナーンチュの日宣言の動画を視聴した後に、皆さんのユニークなアイディアを紙芝居で発表しました。

「一番ユニークなアイディアはどのチーム?!」ということで、優勝を競っての発表となりました。

~各チームのアイディア💡~

学校・教育チーム

沖縄移民・界のウチナーンチュって何?」をもっと学校から広めるという課題を提示。

6.23 平和学習に加えて、10.30も教えられるものにしたい。

行政チーム

地域のまち歩きなど、自分のルーツを知ってもらう企画を提案。

地元の拝所や御嶽を一緒に訪れて、地元の歴史を学びアイデンティティを再確認する。

交流・言葉チーム

「let’s しまぬあいくとぅば」と題して、料理や音楽のアクティビティーをブースで実施。

うちなーぐち以外は話してはだめ!といったルールで、楽しくうちなー口を学んでもらおうという企画。

交流・発信チーム

県人会を通したホームステイなどの提案。

また、若い世代の県人会離れが起きているといったこれからの課題について。

交流・発信チーム(2)

「おかえりなさい」のビデオメッセージを空港やいろんな地域で流したり、一品持ち寄りのあり乾杯!パーティーをいろんな場所に設置。

また、パレードの中継をSNSで行うといったような1人からでも発信できる!という提案。

ちゃんぷるチーム

SNSを使ったフォトコンテストを行ったり、

#を使ってウチナーンチュ大会について知りたい人が情報を集めやすくなったり、拡散できるようにするといった提案。

 

優勝は・・・!!交流・言葉チームのlet’s しまぬあいくとぅばでした。

どのチームもとてもユニークで素晴らしい提案でしたね~🌺

 

みんなのアイディアや想いをポンポン出し合う「POP!talk」。

さまざまな人がアイディアを出し合い、同じ想いを共有する仲間がいること、そして沖縄から発信できることがこんなにたくさんあるんだということを実感することができました😄👏

 

参加者のコメント

・こんなにウチナーンチュ大会に興味を持っている人がいるということが印象に残った。

・とても刺激的な内容だった。

・今回参加してとても楽しく、ウチナーンチュ大会に参加したいと思った。

・言葉わしぃーねー島わしん

・世界中にウチナーを思う人がたくさんいて、このつながりを大切にしたいと思った。

・久しぶりにワークショップに参加して、オンラインでは味わえない楽しさや対面だからこそ得られる想いがありました。

 

講師・ゲストスピーカー・参加者の皆さん、ステキな一日をありがとうございました。

にふぇーでーびたん✨次回第2弾は10月1日(土)@沖縄です!!!

企画の立て方は広報について考えます📝