活動報告

喜瀬武原小中学校へ行ってきました!

恩納村立喜瀬武原小中学校は、小中学生41名。

「素直でいい子たちばかりですよ~」という噂を聞き、わくわくしながら到着。

ボリビア訪問経験のある金城先生のスペイン語での元気な挨拶から始まりました。

まずアイスブレーキングとして、ワールドクイズ!

いくつかの挨拶言葉を紹介し、どこの国の言葉か答えてもらいました。「ナマステ!」が『インド』の言葉だと知っている中学生の女の子もいました。「ハイサイ!」は、『おきなわ~!』と1年生の子も元気に答えていました。そして「オラ」、「ニーハオ」も紹介しました。

世界がもし100人の村だったら~移民バージョン~

低学年の子を高学年、中学生の子が声をかけながら動いていたことがすごい!みんなで一緒にゲームすることができました。また先生方も子どもたちと一緒になって動き、輪になっていました。喜瀬武原小学校、素敵だなぁと思いました。