ワークショップ版世界がもし100人の村だったら 第6版(2020年)

¥2,200 (税込)

人気No.1の小学生から使える大人気のワークショップ教材
第6版発行! プラごみ、ふりかえり、実践事例を追加し、役割カードもリニューアルしました。

発行:開発教育協会
第6版2020.3(初版2003.3) ※第5版の販売は終了しました
B5判71頁(すすめ方、役割カード、ワークシート等を収録)
対象:小学生以上
この教材は教材総合カタログ(ヒルマ/スクラボ)に掲載されています

【目次】

第1部 ワークショップ編

1.アイスブレーキング
2.シミュレーション
※「女性と男性、どっちが多い?」は掲載を終了しました
1)世界の人口
2)世界は今、高齢化?若年化?
3)大陸ごとに分かれてみよう!
4)大陸でつくられているものは?
※「地球温暖化」「使い捨てプラスチックについて考える」を追加
5)世界の言葉で「こんにちは」
6)文字が読めないということ
7)富を多く持っているのは誰?
3.「100人村」を読む&ディスカッション
4.展開のためのアクティビティ
1)原因・構造を考える
<コンパス分析>
<ウーリーシンキング:課題のつながりを見つめ直す>
<富の再分配・応用編>
<国内の経済格差を考える>
2)未来を創る
<アクションプランをたてる>
<30年後の地球社会を描く>
5.ふりかえり ※新たに追加
1)学習のふりかえり-「100人村」を体験したその後へ(ワークショップとふりかえり・展開をみつける)
2)実践のふりかえり-ファシリテーターとして(気持ちから実践をふりかえる)

 

第2部 実践事例編

・実践事例から(小学校で保護者と一緒に・企業研修で)※リニューアル
・学習プログラムを作ってみよう(学校編、社会教育編)

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