国際理解・開発教育 教材一覧

あなたの色をおしえて♪

あなたの色をおしえて♪

造形的なよさや美しさ、作者の心情や意図と創造的な表現の工夫、作品などに対する自分の価値意識をもって批評し合うなどして、美意識を高め幅広く味わうこと。
日本の美術や文化に対する理解と愛情を深めるとともに、諸外国の美術や文化との相違と共通性に気付き、それぞれのよさや美しさなどを味わい、美術を通した国際理解を深め、創造活動への関心を高めること。

「みんなの力が1つになったとき」

「みんなの力が1つになったとき」

1人ひとりが日本語訳になおす取り組みを通して、わからないことを知ろうとする力力を育てる。また調べたことを発表することで、物語の内容がだんだんとわかっていきより題材を学び取ろうとする力を育てる。

水の大切さを知ろう

水の大切さを知ろう

水の大切さを理解し、自分のできることを考え、行動しようとする意欲を高める。

世界を知ろう、体験しよう。そして、世界に参加しよう!

世界を知ろう、体験しよう。そして、世界に参加しよう!

世界の中の一人であるという自覚を、SDGsの目標を知り、様々な問題を解決する方法を考えることによって、持つことができる。

ラオスの人たちと、私たち

ラオスの人たちと、私たち

世の中を見渡すと、ケンカやいじめ、犯罪、戦争、テロなど、家庭、学校、社会、国家の間で、暴力的な出来事がある。暴力は時には命まで奪ってしまうこともある。暴力をなくして物事を解決し、平和に暮らすことの大切さを、学級の課題に立ち返って考えることを目指した。
本時の目標世界の様子を知り、平和の大切さに気付き、身近なこととして、どうすれば友達と仲良く過ごすことができるかを考える。

ラオスの学びを通して、グローバルな人材へ

ラオスの学びを通して、グローバルな人材へ

ラオスのことを知りながら、グローバルな視点を持てる人間になる。特に、異文化理解や協働の精神を持てる人間になることに重きを置く。

世界はバランスでできている

世界はバランスでできている

ラオスが抱えている課題は、他人事ではなく、身近なところにもあることに気づき、自分にできる平和づくりを考える。

“おなじ”も“ちがい”もだいすき!

“おなじ”も“ちがい”もだいすき!

自分たちと異なる文化のよさに気づき、積極的に関わっていこうとする心情を育てる。