NGO相談員出張サービス報告

これまでに行なった出張サービス

愛のチョコレート講座

出張者氏名:中村可愛
主催者団体名:那覇市若狭公民館
実施日:2017年2月6日(月)10:00〜17:00
実施場所:那覇市若狭公民館(沖縄県那覇市若狭2-12-1)
内容:まずは、ヴィーガンチョコバナナタルトの材料と作り方の説明を行った。材料はできる限りフェアトレードやオーガニック素材を選んでいることや、こだわりの材料は作る人も食べる人の身体にも優しいことを伝えた。チョコバナナタルトを1時間ほどで作り終え、その後はフェアトレードやそうではないチョコレートの試食をして何が違うのか原材料を確認した。そして動画を使用して不平等な貿易のしくみや児童労働の現状を紹介した。さらにチョコレートの主原料のカカオの世界的な産地であるガーナで青年海外協力隊員として活動中の譜久山ゆかり隊員とスカイプでつなぎ、ガーナの教育や子ども達の事情などを話していただいた。参加者の中には過去にJICA主催の開発教育講座を受講した小学校教員も数名いて積極的に質問もしていた。チョコバナナタルトを作るだけではなく、深い学びもできたと感想をいただいた。
参加者人数:16名

地球のために今できることってなんだろう?@アースデイやんばる2017

出張者氏名:中村可愛
主催者団体名:アースデイやんばる実行委員会
実施日:2017年2月4日(日)10:00〜17:00
実施場所:ホリスティックビューティーセンター(沖縄県名護市大東1-1-7)
内容:まず沖縄県立本部高校のボランティア3名と引率教員1名にSDGsやフェアトレードの紹介を行った。動画や写真など視覚に訴える素材を使い理解を深めてもらい、フェアトレードのチョコレートのよさを参加者にいかに伝えるのかを話し合った。
その後は、ブース訪問者にSDGsの簡単な説明や、フェアトレードとそうでないチョコレートの試食、チョコレートのできるまでの説明などを行った。「フェアトレード」や「SDGs」の言葉になじみがなかった方にも紹介できた。アースデイイベントなので、普段から持続可能な生活を目指している方々も来て交流もでき、高校生ボランティアの学びも深まっていったようだ。ブースには、本部高校の教員も数名尋ねてきた。地元の高校生にボランティアで協力してもらうことは教員や家族も巻き込むことができることを改めて感じた。来年度も年間を通して出前授業やこのようなイベント参加を企画して行きたいと本部高校教員からの話もあった。
参加者人数:約50名

私たちにできる国際協力を考えよう〜「貿易ゲーム」を通して〜

出張者氏名:中村可愛
主催者団体名:沖縄県立本部高等学校
実施日:2016年12月19日(月)11:15〜13:05
実施場所:沖縄県立本部高等学校(沖縄県国頭郡本部町字渡久地377番地)
内容:まず「貿易ゲーム」を50分間行った。だんだんゲームに真剣になり、それぞれのグループの特徴が出てきて、喧嘩になりそうなほど生徒たちは貿易ゲームに熱中していった。ゲーム終了後に振り返りを行った。「お金を儲けるために工夫したこと」「儲からなかった理由」など活発に意見の交換がなされた。普段は、あまり授業に参加できない生徒も積極的に発表していたので担当教員も驚いていた。貿易ゲームでの資源、お金、技術などの不平等は、今の世界の現状を表していることを伝えると納得していた。この貿易の不平等を解決するためにできることの一例としてフェアトレードを紹介し、フェアトレードのチョコレートを試食してもらった。25人みんなで仲良くチョコレートを分けて食べて欲しいことを伝えると、中心的な男子学生が仲良く分けていた。他のフェアトレード商品を紹介し、沖縄でもフェアトレード商品を置いている商店を紹介すると、「自分がアルバイトをしている店にも置いてもらえないか話してみる」と発言する生徒もいた。
参加者人数:25名

2016年国際理解・開発教育指導者養成講座
世界を伝えるプロになろう 〜教材持ちよりセミナー〜

出張者氏名:上原真紀
主催者団体名:JICA沖縄国際センター
実施日:2016年12月10日(土)10:00〜16:00
実施場所:JICA沖縄国際センター (沖縄県浦添市前田1143-1)
内容:教員対象の国際理解・開発教育指導者養成講座の中で、SDGsの説明やフェアトレードについてのワークショップ、取扱店舗・商品紹介、フェアトレードチョコレートの試食や、お茶・コーヒーの試飲、などを行った。ワークショップでは、NPO法人ACEの「このTシャツはどこから来るの?−ファッションの裏側にある児童労働の真実-」を行った。映画『トゥルーコスト〜ファストファッション 真の代償〜』の予告編を上映し、12月21日まで県内でこの映画を上映している映画館も紹介した。フェアトレードという言葉は耳にしたことはあるが、はっきりとしたことは知らなかったという教員、知ってはいても店に行って商品を購入したことはない教員などがいた。チョコレートのおいしさに舌鼓を打つ参加者、ワークショップに大きくうなずく参加者、そんな方々に今回の企画ができたことは、沖縄県内での国際協力活動を広げ、一人一人が持続可能な社会をつくるという意識を少しでも高められ効果的であったといえる。
参加者人数:11名

ハイサイ!ハイタイ!どぅしぐゎ〜ひと つなぐ まち〜

実施日:2016年9月11日(日)午後1時30分〜4時
実施場所:那覇市市民活動支援センター(那覇市銘苅2-3-1)
内容:県内在住の外国人と日本人が集い、地域在住者の多様なバックグラウンドについて共有し、地域の国際化、多文化共生、そしてボランティア活動についての情報共有、意見交換を行った。ゲストスピーカーとしてネパール人グループONFAは沖縄とネパールの懸け橋となるべく活動を行っているので、当センターは彼らの活動やネパール国について紹介し、地域への理解を広められたと考える。参加者は、小学生から70代の方と幅広く、地域で世界のことを考える機会、関心をもってもらう機会となった。
20代の会社員の方から「これまでネパールについての知識や情報がなく関心もなかったが、ネパールの文化や国の様子、そして地震復興支援活動の話を聞いて、興味をもった。」と感想をもらった。また参加していた中学校の教員から、「このような国際理解ワークショップを学校でも実施したい」という相談もあり、参加型ワークショップについて紹介した。
地域で世界のことを考えるワークショップをこれからも継続的に実施し、地域の国際化とともに国際協力への意識啓発につなげていきたいと感じた。
参加者人数:25名

いのちをつなぐアースハーモニー2015

実施日:2016年1月24日(日)
実施場所:沖縄キリスト教学院大学
内容:国際協力の啓発活動の一つとして、人と暮らしをテーマに、“いのちをつなぐアースハーモニー”のイベント内にNGO相談員ブースを設け、国際協力やNGO活動分野においてさらに一歩踏み出したい参加者に対して、県内外の国際協力やNGO活動について紹介し、参加者の意識啓発を行った。また、イベントの実行委員会の一員として、国際協力活動を始めたばかりの団体と共にイベント実施に向けて企画を練り、相談やアドバイスを行ってきた経緯から、地域で活動するNGO団体支援にもつなげた。
参加者人数:150名

所感
当日は学生を中心に、多くの若者層の来場があった。国際協力への興味関心度にばらつきがみられたが、フェアトレード商品を扱っている団体やネパール支援の団体につなぐことで、彼らの新たな興味を引き出すことができた。これをきっかけに、国際協力が彼らの中で選択肢の一つとなればと願う。また、イベント内で国際協力活動を始めたばかりの団体の活動紹介の場を設け、参加者にNGO活動取り組み紹介および意識啓発を行った。活動紹介の場を設け団体と参加者がつながることによって、その団体にとって今後の活動に対する意欲を高めることができたと実感できた。

国際理解ワークショップ

実施日:平成28年1月15日(金)
実施場所:石垣市立伊原間中学校
内容:国際理解・異文化理解を大きなテーマとし、主催である2校の先生から生徒に世界の多様性に気づき、世界に視野を広げて欲しいという希望があったことから、「世界がもし100人の村だったら」のワークショップを行った。
参加者人数:40名

所感
沖縄の中でも特に離島の生徒にとって、海外や途上国というのは遠い国の話であり、世界で起こっていることが自分のことのように思えていない印象だった。しかし、本ワークショップを通して世界の文化や習慣、生活水準の違いを体感することで、「自分たちの生活が当たり前でないことに驚いた」という感想があったことから、生徒たちが今までとは違う世界に触れることができたと実感できた。中には国際協力に興味のある生徒もいることから、これからも国際協力に関する内容を取り扱うよう教員に促し、興味関心のある生徒の学びにつなげたい。離島では国際協力に関する講演やワークショップの開催はなかなか無いが、より多くの人に国際協力への興味関心を高めるためには、今後も離島での取り組みを行っていきたい。

宮古島地区初任者研修

出張者氏名:上原真紀
主催者団体名:宮古島市教育委員会
実施日:平成27年7月28日
実施場所:沖縄県宮古青少年の家
内容:国際理解・異文化理解を大きなテーマとし、3つのワークショップを行っ た。参加者が小・中学校の教員であったため、小学生・中学生でも取り組める内容、教員 が実践しやすい内容として「フォトランゲージ」、「マリアの一日」、「貿易ゲーム」を選び、 ワークショップを通して異文化や世界の現状を考える時間とした。 また、NGO相談員ブースを設け、国際理解・協力を授業の中で取り組んでもらえるよう、啓発活動を行った。
参加者人数:18名

所感
小・中学生が取り組みやすい内容として上記の3つのワークショップを行ったが、どの ワークショップも先生方に好評だった。特に初任者ということもあり、生徒にどう声かけ をしていくかという点で、「マリアの一日」や取り組みやすいという点から「フォトランゲージ」が全ての先生から高い評価を得た。また、この2つのワークショップに関しては、 早速今後学級や他の先生方へ向けて取り組みたいという声があがったことから、こちらが ねらいとする「ワークショップをきっかけとして、今後教員自身が国際協力・国際理解等のワークショップを実施する」を達成できたと実感できた。

トークイベント「支援って何?おまけ組共生コミュニティのつくりかた」

出張者氏名:大仲るみ子、上原真紀
主催者団体名:特定非営利活動法人沖縄NGOセンター
実施日:平成27年7月12日
実施場所:ジュンク堂那覇店
内容:トークイベント来場者に対し、県内で活動しているNGO団体の周知を行った。また、NGO活動に興味・関心のある方に対しては県内で活動している NGO団体の情報提供を行うなど、NGO活動のPRを図った。
参加者人数:約30名

所感
トークイベントでの対談という初めての試みであったが、著者である原さんと当センタ ー理事の國吉さんの両者の国際協力に対する想いや意見が見える形のトークイベントにな った。また、対談という形を取ったことで、国際協力についてあまりなじみがない市民へ 国際協力を活動する上での思いややりがいなどを分かりやすく伝えられた。 トークイベント終了後は国際協力に興味のある方から NGO 活動についてや県内でもできる国際協力についての質問に答えるなどの対応ができた。

生活者としての外国人のための日本語教育事業

実施日時:平成26年12月6日(土)
実施場所:学校法人南星学園サイテクカレッジ那覇(那覇市)
内容:外国人と地域住民の交流を促進するため、日本語指導ボランティア育成プログラムの中で当センターが実施している多文化共生事業の紹介、ワークショップ、NGO相談や広報を実施した。プログラム参加者に地域在住の外国人の実態アンケートの調査結果を伝え、地域の誰もが住みやすい多文化共生について意見交換を行い、地域での活動を進める上での心配や疑問の共有を行うことで、多文化共生社会について共に考える時間となった。
参加者人数:総勢50名

所感及び効果
ワークショップや当会の多文化共生事業の取り組み内容、地域在住の外国人の実態アンケートから見えてきた外国人のニーズを伝えることで、地域の誰もが住みやすい多文化共生について考える時間になった。ワークショップの中では、沖縄移民の歴史、民族衣装体験、紹介も行った。相手の文化を尊重し、自分の文化の良さを伝えることの大切さなどを感じてもらうことができた。参加者の「国は違っても、同じ人間として互いに協力しあい、助けあって楽しく生きていけたらとしみじみ感じました」という感想につながった。

沖縄県・市町村等国際交流担当者連絡会及び交流会

実施日時:平成26年12月4日(木)
実施場所:サザンプラザ海邦(那覇市)
内容:多文化共生をテーマとし、県内市町村国際交流担当者と国際交流協会の連絡会で多文化共生に関するワークショップを実施した。ワークショップの中で地域の在住外国人の対応事例を紹介し、多文化共生事業を進める上での課題や疑問を共有し、方向性を考えた。
参加者人数:総勢30名

所感及び効果
実際にあった在住外国人の対応事例を提示し、ワークショップを通して、解決策をグループで考えることで、社会資源の確認や市町村窓口担当者の抱える課題の共有につながる時間となった。多文化共生へ取り組むにあたり、お互いの情報共有、連携の必要性が話し合われ、それに伴い、NGO相談員として当会が相談窓口になっていることの周知につなげた。

国際理解・開発教育養成講座〜もちよりセミナー〜

実施日時:平成26年11月29日(土)10時〜17時
実施場所:JICA沖縄国際センター(浦添市前田1143-1)
内容:県内の教員を対象に国際理解・開発教育ワークショップとして、現場で実践した事例を共有し、参加型学習の意義を考える講座会場にて、NGO相談員コーナーを設けた。国際理解・開発教育に関する相談やNGO相談員事業の広報を行った。
参加者人数:総勢15名

所感及び効果
参加者の持ち寄った教材に互いにアドバイスを行い、参加者同士でお互いを高めあう講座内容となった。また、当会の経験からもアドバイスを行うことで、教員以外の視点をいれることで、より参加教員の視点の幅が広がった。会場にNGO相談員コーナーを設けたことで、個別に開発教育の教材に関して相談対応を行うことが出来た。また各教育現場の発達段階、テーマ設定等多岐にわたっているが、当会のこれまでのデータベース等の蓄積が充実した相談対応につながった。今回のセミナーで対応しきれない方々に対しては当会への訪問等を通して別途対応することになった。

2014年度沖縄発!国際協力セミナー(学びの会)〜伝わる広報、活動につながる広報とは〜

実施日時:平成26年11月22日(土)10時〜17時
実施場所:JICA沖縄国際センター(浦添市前田1143-1)
内容:JICA沖縄国際センターの主催で、国際協力に携わるNPO・NGOの皆さんを対象に広報講座を実施した。日ごろ抱えている広報に関する悩みを一緒に考え、広報力のアップそして、活動への具体的な効果を目指す内容となった。広報講座の講師、吉田千津子氏を招いての広報講座を開催しつつ、併せてNGO相談員コーナーを設け、事業の広報や相談対応を行った。
参加者人数:総勢30名

所感及び効果
チラシ作りを通して、回りの方々とどう繋がっていくのか、団体として何を目指しているのかを参加団体それぞれが再度認識する講座内容となった。その中で、各団体の抱えている広報の悩みなどの相談対応を行い、第3者としてのアドバイスを行うことで、ご自身の団体について違う視点で考える材料になったように感じた。また、会場内で相談員ブースを設けたことで、困った時に相談できる窓口の広報にも繋がった。

国際協力・交流フェスティバル2014「うちなーから世界の舞台へ!」

実施日時:平成26年11月8日(土)10時〜18時、11月9日(日)10時〜17時
実施場所:JICA沖縄国際センター(浦添市前田1143-1)
内容:JICA沖縄で開催されたフェスティバルにて、親子で参加できる「ひらけ!地球のトビラ」ブース出展をし、民族衣装・楽器紹介や体験コーナー、世界のウチナーンチュかるた遊び、世界のお話紹介などを実施した。また多文化共生をテーマに意見交換、想いを共有するスペースを設け、地域の多文化共生を考える機会作りを行った。同時に当センターの活動紹介やNGO相談窓口の広報を実施した。
参加者人数:総勢6,992名

所感及び効果
多くの学生や家族連れの方々が、会場に足を運び国際協力・交流の分野で活動されている多くの団体のブースを回り、国際交流について知るきっかけのフェスティバルだった。当会では、民族衣装の試着や楽器の体験を通し、多文化のおもしろさを味わってもらった。そこから、多文化共生についてのイメージを描いてもらい、展示物を来場者の方と完成させた。併せて、当会の活動紹介や外務省のNGO相談員について広報を行うことで、参加者の国際協力に対して啓発活動を行った。学校教育関係者や大学生の訪問が目立ち、開発教育等の相談も多く寄せられた。

国際理解・開発教育に関する相談

実施日時:平成26年8月15日(日)9時00分〜13時00分
実施場所:読谷村文化センター 鳳ホール (沖縄市市民会館で申請したが変更)
内容:今年度沖縄県において新規採用された幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、特別支援学校教諭、養護教諭、学校栄養職員を対象とした全校種合同初任者研修会において、「国際理解教育」についての講話をJICA沖縄と当センターで担当し、研修会場内でブースを設け、開発教育国際理解教育メニュー、教材の紹介しながら、NGO相談員事業の広報を実施した。
参加者人数:総勢460名

所感及び効果
国際理解教育・開発教育に関する講話の後に、教員対象のプログラムや開発教育教材に関する質問が多く寄せられた。ブースを設置し、資料の紹介やちらしの配布等をし、気軽に質問ができるようにした。国際理解教育・開発教育に関する学校への出前授業についての要望もあり、手続きの方法を紹介することもできた。


全体講話の後、相談ブースでプログラムの案内やちらしの配布、質問に対応しました。

いのちをつなぐアースハーモニー2014〜糸を紡いで幸せはんぶんこ〜

実施日時:平成26年6月1日(日)9時00分〜18時00分
実施場所:沖縄キリスト教学院大学 SHALOM会館
内容:沖縄県内のフェアトレードショップとNGO団体が一同に集まり、世界で起きている問題に触れ、私達ができることを考えるきっかけを作るイベント「いのちをつなぐアースハーモニー2014」を開催した。バングラディシュの衣料工場で働く若い女工達の夢や家族、仕事をおったドキュメンタリー映画「GARMENT GIRLS〜バングラディシュの工場で働く若い女工たち〜」上映、前後にはワークショップを行った。また、沖縄県内在住のインド人・ネパール人・バングラディシュ人を招きトークイベントを行い、地域に住む外国人の思いを共有する機会をもった。トークイベントの中で、バングラディシュの衣料工場で働く若い女工達とインターネット通信(スカイプ)で繋がることもできた。NGO相談員ブースでは、開発教育やフェアトレードについて紹介し、NGOの活動内容や役割、開発教育などの質問があり、相談員を配置し対応をおこなった。また掲示物によるバングラディシュのクイズコーナーやアジア地域を中心とした民族衣装に触れるコーナーを設置し、子どもから大人まで気軽に楽しめるイベント内容を心がけた。
参加者人数:総勢 120名
※ブログでもイベント風景をご確認いただけます! http://ngo2.ti-da.net/e6400329.html

所感及び効果
今年で8回目の実施となり、来場者は学生・若者を中心に120名程度であった。私達が普段身につけている衣服から世界を考えることをテーマにし、「GARMENT GIRLS〜バングラディシュの工場で働く若い女工たち〜」を上映し、ワークショップを前後で行ったことで、来場者同士の思いの共有ができた。また、トークイベントを通して、バングラディシュの衣料工場で実際に働いている女性に出会い、在住外国人の思いを共有することで、世界でおこっている出来事を身近に感じてもらうきっかけを作ることができた。

沖縄県立八重山商工高校出前講座

実施日時:平成26年2月27日(木)9:55〜11:25
実施場所:沖縄県立八重山商工高校(石垣市字登野城)
活動内容:沖縄県立八重山商工高校商業科観光コースの2年生を対象に国際理解ワークショップを行い、国際社会とのつながりを考え、視野を広げるとともに石垣島の魅力を再発見できる機会につなげることを目的に授業を実施した。異文化理解体験ワークショップを行い、異文化に接したときの行動を考えた。あわせて、教員へ開発教育の情報提供を行った。
参加者人数:20人

所感及び効果
八重山商工高校商業科観光コースの2年生を対象にワークショップを行った。台湾への修学旅行の事前学習の一環で実施したが、異文化に接した時の状況をシミュレーションゲームで体験してもらい、異文化に接したときの行動を考えてもらった。生徒たちはじめは戸惑っていたものの、普段の生活の中で生じる場面も想定してもらいながら、異なる文化との向き合い方を考えていた。事前研修の中では、石垣と台湾の共通点を探しているようだったが、実際に台湾で起こりうる異文化との接触を前に、自らの行動を考える機会になったと思われる。

シミュレーションゲームの様子。
ルールをグループで確認しています。
ゲームを終えて振り返り。
各自、自分の考えをまとめています。
その後、グループ共有を行いました。

足元から世界を見つめよう

実施日時:平成25年12月18日(水)13:55〜15:45
実施場所:沖縄県立普天間高校
実施内容:沖縄県立普天間高校2年生を対象に地域と世界をテーマにしたセミナーを開催した。 沖縄移民の歴史、そして現在の海外日系社会やデカセギ等在日(在沖)日系人について共に学んだ。加えて、教員には、国際理解教育・開発教育の情報提供を行った。
参加者人数:総勢60名

所感及び効果
沖縄から海外へ渡った人の歴史を写真を通して学び、加えてアルゼンチン出身のスタッフとともに、沖縄からアルゼンチンへ渡った人々の暮らしや、現地の習慣や文化を実際にマテ茶を試飲しながら学ぶことで関心を持ったように見受けられた。沖縄は移民県と言われるほど、移民者数は多いが、若い人たちの中には、その背景を知らない人たちも多い。ワークショップの中で、海外に親戚がいる人や身近なところに日系人がいるかどうか聞いてみると、存在は知っているが、背景までは知らなかったようである。この機会が彼らにとって、自分たちの足元(沖縄)と世界へ目を向けるきっかけ、一助となってくれることを期待する。

移民の歴史を学習している様子
移民の歴史を学習している様子

国際協力・交流フェスティバル2013
「うちなーから世界の舞台へ!〜未来への挑戦と結の創造〜」

実施日時:平成25年11月9日(土)11月10日(日)10時〜18時
実施場所:JICA沖縄国際センター(浦添市前田1143-1)
実施内容:JICA沖縄で開催されるイベントにて、親子で参加できる「ひらけ!地球のトビラ〜親子でいろんな文化に出会おう〜」というテーマでブースを出展し、民族衣装・楽器紹介や体験コーナーを設け、来場者に直接体験していただき、親子で世界の多文化について知り楽しむ機会をつくることができた。同時に当センターの活動紹介やNGO相談窓口の広報を実施。加えて、JICA沖縄開発教育支援事業でザンビアへ派遣された8名の先生方も同ブースで報告を行い、ザンビアやガーナなどアフリカの研修生との交流、ダンスワークショップや布を使ったワークショップなども行うことができた。
参加者人数:総勢5900名

所感及び効果
今年は親子連れも例年より多く見受けられ、当会のテーマはぴったりであった。直接モノに触れ、交流をし、体験を通して世界の多文化に触れていただくことができたのではないかと思う。  ブース内で、外国人と交流をしたいか、交流をするとしたら何をしたいか?という質問を投げかけさせていただいたが、多くの方が交流する機会を求めており、また共に体を動かしたり、食や音楽、遊びなど体験を通して交流したいという要望があることがわかった。これまでも外国人と交流する機会はどこにいけばあるか?などの質問が寄せられることも多く、沖縄の人々、在沖外国人が出会う機会を創造することが求められているように感じる機会となった。

沖縄こどもの国ドリームフェスティバル2013「笑顔ひろがるOKINAWA」
『ひらけ!地球のトビラ』

実施日時:平成25年11月3日(日)11月4日(月)10時〜17時
実施場所:沖縄こどもの国(沖縄市呉屋5-7-1)ドリームフェスティバル2013
実施内容:「みんなを笑顔にしたい」という想いから開催された親子対象のイベントにて、親子で参加し楽しめる「ひらけ!地球のトビラ〜親子でいろんな文化に出会おう〜」ブースの出展を行った。世界のお話の読み聞かせ、民族衣装や民族楽器の紹介と体験コーナー、また留学生がボランティアとして関わり、それぞれの文化を紹介しながら子どもたちと触れ合い交流した。親子で世界の多文化について触れ、楽しむ機会を作った。また、地域での多文化共生についてのアンケートとして、外国人と交流する際にやってみたいことは何かという意見を集めた。同時に当センターの活動紹介やNGO相談窓口についての広報も行った。
参加者人数:総勢1000名

所感及び効果
世界の民族楽器や衣装を楽しむことで世界の文化の多様性に触れてもらう機会となった。親子で民族楽器に触れ、奏でることで会話が生まれ、たくさんの子供たちの笑顔が見られた。ひとりでブースに来た中学生は、世界の絵本を見ながら、将来海外で勉強したいこと、そのためにはいまどんなことが必要なのかと相談した。また学生時代にNGOについて学んだという子供を連れた女性は、大学卒業後はNGO活動やボランティア活動等に関わることがなかったが、これから機会をつくって参加したいと話した。地域の多文化共生をめざし、やってみたいことのイメージとして、いろんな人とピクニックしながら交流したい、料理を知りたい等の声がった。留学生を含む地域の在住外国人と地域住民が気軽に出会い、お互いを知り、理解しあう機会を作ることで顔の見える関係が構築され、誰もが安心して暮らせる多文化共生のまちづくりを目指した活動の需要性を感じた。

伊平屋村立伊平屋小学校学校訪問

実施日時:平成25年9月27日(金) 9:00〜12:00
実施場所:伊平屋小学校 (沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋2132番地)
実施内容:沖縄県費留学生と伊平屋村立伊平屋小学校の全校生徒が交流を通し、相互理解を深めるための国際理解教育の取り組みに関わり、外国事情を学び、多文化共生について共に考えることができた。授業実施に加え、事前の打合せ、教員からの国際理解教育・開発教育に関する紹介等を行った。
参加者人数:総勢115名

所感及び効果
伊平屋島は沖縄本島(北部)から船で80分。なかなか外国の人と触れる機会が少ない中で、直接交流を通して、異文化理解につながることが出来た。また、沖縄県費留学生が南米出身の日系人であるため、移民の歴史、彼らのルーツを紹介することで、沖縄と外国(ブラジル、ボリビア、アルゼンチン、ペルー)とのつながりを知る機会となった。島の子ども達は恥ずかしがりだとうかがっていたが、交流のときには積極的に交流をしている様子が見受けられた。国際理解教育・開発教育に関する情報提供も含め、授業後に関連プログラムや教材の紹介させて頂いき、僻地への国際理解教育・開発教育のサポートへ繋げられたと思われる。

全校生徒で移民クイズや様々な言語の挨拶言葉を通して、世界の国へ目を向けます。
2時間目は4,5,6年生の教室に別れて、各国について理解を深める授業を実施。地理、歴史、言葉、文化を学びました。

いのちをつなぐアースハーモニー2013〜チョコで幸せはんぶんこ〜

実施日時:平成25年6月2日(日) 9時00分〜19時00分
実施場所:沖縄キリスト教学院大学 SHALOM会館
実施内容:沖縄県内のフェアトレードショップとNGO団体が一同に集まり、世界で起きている問題に触れ、私達ができることを考えるきっかけを作るイベント「いのちをつなぐアースハーモニー2013」のイベントを開催。日本の普通の女の子がガーナでの児童労働にふれたドキュメンタリー映画「バレンタイン一揆」上映後に実際にガーナでNGO活動をするNGO ACEの講演を行った。また本イベントの主催団体の活動紹介トークを行い、地域での活動を紹介する機会をもった。相談員ブースでは、児童労働とフェアトレードについてや開発教育について紹介し、NGOの役割や開発教育などの質問があった。また掲示物による児童労働やフェアトレードの説明、実際にチョコレートの原材料カカオの実に触れる体験コーナーを設置し、子どもから大人まで楽しめるイベント実施を心がけた。
参加者人数:総勢200名

所感及び効果
今年で7回目の実施となち、来場者は学を中心に200名程度であった。私達の身近にあるチョコレートから世界を考えることをテーマにし、「バレンタイン一揆」を上映し、NGOエースの講演、また主催団体団体のトークショーを通して、フェアトレード、NGO・NPO活動、そして地域での活動への関心をもつきっかけを作ることができた。本イベントに参加し、想いを相談したことで次へのアクションにつなげた学生もいた。

NPO LEGARE(地域、子どもをつなぐボランティア団体)

依頼元/主催等団体名:NPO LEGARE(地域、子どもをつなぐボランティア団体)
実施日時:2013年2月9日 9時00分〜12時00分
実施場所:沖縄県南城市佐敷字佐敷1678番地199 南城市つきしろ公民館
実施内容:異文化理解のワークショップを行った。世界の食、貧困問題に合わせて、フェアトレード解説まで行い、写真展示も併せて行った。学童、小学生を対象としているため、分かりやすいワークショップを基本として楽しみながら世界の課題を理解する時間とする。地域のお祭とタイアップイベントとなり、幅広い層に対して実施を行うことができた。
参加者:南城市地域の子ども、老人会、父母会
参加者人数:約150名

所感及び効果
地域の公民館で開催されるお祭りであったため、国際協力、開発教育という難しい言葉を使用せず、生活に根ざした言葉の使用、アクティビティを通してプログラム作りを実施した。このようなタイプの出張サービスは初めてであったが、地域の子ども会、大学生ボランティア、老人会の方々と協力し合いながらの実施で楽しく行うことができたと思う。また、後半、子どもたちが学んだことの発表の一環として民族衣装のお披露目会を行ったが、国の挨拶、環境の解説を行うたび、拍手や歓声が飛び交い、心温まる時間となった。

写真にみる世界の食卓
フォトランゲージの様子
民俗衣装に見る文化理解

八重山商工

依頼元/主催等団体名:特定非営利活動 沖縄NGOセンター
実施日時:平成25年1月28日 10時05分〜11時55分
実施場所:沖縄県立八重山商工高等学校(石垣市字登野城)
実施内容:商業科観光コースの1〜3年生を対象に国際理解ワークショップを行い、 国際社会とのつながりを考え、視野を広げるとともに石垣島の魅力を再発見できる機会につなげる。また、NGOの活動や国際協力について知らせ、進路選択や社会貢献について考える機会にする。
参加者人数:47人

所感及び効果
国際理解教育の一環として、「もしアジアが100人の村だったら」を通してアジアの国々の様子・状況を体験、理解することを実施した。アイスブレーキングで、アジアのイメージをだしてもらったら、エンターテインメントの部分や国の名前や漠然としたイメージがでてきた。ワークを通して、人々の割合や言語、識字率や富の分配の状況を知り、アジアの多様性、貧富の差が印象に残ったようだ。感想として、「自分たちの生活が恵まれているいことを実感した」「勉強ができることを感謝して今は勉強を頑張りたい」「人の役にたつことをしたい」「世界に目をむけながら自分ができることをやっていきたい」という感想が聞かれた。アジアの国に想いをはせながら、自分の足元を見つめる機会と成り得るよう実施した。また、修学旅行で台湾へ渡航する予定もあり、学校での国際理解教育、渡航前事前学習へもつながるよう学校側担当教諭と連携の上進めたので、その後の継続的、発展的な学びと効果を期待したい。

防災ゆんたくひんたく

依頼元/主催等団体名:特定非営利活動 沖縄NGOセンター
実施日時:平成24年11月13・16日 19時30分〜21時00分
実施場所:日本文化経済学院
実施内容:地域で取り組む国際理解・国際協力の一環として、地域住民と在住外国人が地域の災害・防災について話し合うことから始め、言語の要支援者となる在住外国人を地域ネットワークの中に仲間として迎え入れるきっかけとして、実施した。在住外国人とサポートボランティアの日本人が一緒にグループワークをする形で進め、1回目は、自然災害に関するお互いの意識共有、「台風」についての基礎知識をクイズ形式で行った。2回目は、地域で安心して暮らすため、防災グッズや避難場所の確認を行った。
参加者人数:総勢30人

所感及び効果
災害について在住外国人の母国には台風がないことやここで初めて台風を経験した時の恐怖感を共有することから始めた。地域で安心して暮らすための防災グッズや避難場所の確認をしながら、「何かあった時には、連絡して」という声も発生した。在住外国人、サポートボランティアの日本人、双方にとって災害対策への意識を高めるとともに地域にすむ在住外国人への理解が深まり、地域の仲間としてのネットワークづくりにつながったことが効果としてあげられる。

在住外国人と日本人が一緒になってのグループワークで避難所や防災グッズの確認

jicaフェスタ

依頼元/主催等団体名:特定非営利活動法人 沖縄NGOセンター
実施日時:平成24年11月10・11日 9時30分〜18時00分
実施場所:JICA沖縄国際センター
実施内容:「国際協力・交流フェスティバル2012」会場にて、相談員ブースを設置した。開発教育・国際理解教育に関する相談に応じたり、教材、民族衣装・民族書きの紹介や体験の機会を提供した。また世界のいろいろな家族の写真を掲示し、国の様子や人々の暮らしやたからものを紹介した。参加型ワークショップとして自分の宝物を布を使って表現し、そのワークと作品を掲示し、「地球市民」を感じられるブースを目指し、実施した。
参加者人数:イベント来場者総勢3000人

所感及び効果
相談員ブースを設け、相談対応ブース、情報収集のためのコーナーを設置し対応した。JICA研修生や一般市民、特に親子連れや国際交流に関心のある参加者の来場があった。ブースでは、当センターの活動についての質問、NGO・NPOについての質問を受けた。民族衣装・民族楽器体験コーナーでは、実際に触れて遊んで楽しむ親子連れが多くみられ、世界の国々に関心をもつ会話もうまれた。また、布を使って自分の宝物や夢を表現するワークショップでは、参加者それぞれの想いを自由に作ってもらい、それを掲示したことで、JICA研修生や在住外国人、県民のそれぞれの想いを知る交流の場となった。来場者にとって、フェスティバル全体を通して国際理解・国際協力を知り考える機会の提供となった。

地球の様々な家族の様子やNGO活動、国際協力に関する紹介を行った。

岐阜県出張(NPO法人 Mixed Roots)

依頼元/主催等団体名:NPO法人 Mixed Roots
参加・関係団体:愛知淑徳大学文学部教育学科、岐阜県商工労働部観光交流推進局国
際戦略推進課、NPO法人沖縄NGOセンター
実施日時:平成24年11月4日(土)13時〜18時、平成24年11月5日(日)10時〜12時
実施場所:11月4日(土):カネジュービル会議室(名古屋市中村区則武1丁目2-1)
実施場所:11月5日(日):岐阜県県庁会議室 (岐阜市薮田南)
実施内容:
(11月4日セミナー)
実際にNPO関係者に対して当県の日系人および海外に在住する県系人をテーマとした多文化共生および開発教育の取り組み状況をお伝えし、岐阜愛知ではどのような教材作成を行い実施までいけるのかワークショップ形式で進めた。
参加者:愛知、岐阜県内教育関係者、日系人、NGO、NPO関係者
(11月5日 情報提供、意見交換会)
沖縄県における、在日日系人、海外県系人とのつながりを通じた多文化共生事業の取り組み、教材作成、行政との協働事業に関する情報提供および意見交換会を行った。前日とは異なり、具体的な予算規模、市民の反応、その後の継続的な活動及び、協働関係における、行政とNPOとの関係性について報告および相談者からの質問に答える形で意見交換を行った。
参加者:岐阜県庁国際関係担当者、教員、NGO、NPO関係者
参加者人数:11月4日 18名、11月5日 6名 合計24名

所感及び効果
全ての条件が同様ではないので、全く同じように進めていくことは困難であると思うが、課題解決の理念および実施方法で参考にして頂ける点があったのではないかと思っている。
協働事業の具体事例を受けて、相談者側の今後の展開も進められるようになったようで、出張サービス後もメール等で進捗等合わせてフォローアップを行っている。次年度からの事業計画に相談員からの意見を受けて新しい展開につながっていけたというご意見を頂いたため、今後も継続した連携を模索している。

ワークショプ風景
事例共有風景

国際食フェスタ(米須自治会)

依頼元/主催等団体名:米須村丸ごと生活博物館(米須自治会)
実施日時:平成 24年8月19日 11時00分〜18時00分
実施場所:米須コミュニティーセンター広場
実施内容:沖縄在住の外国の方々、そして米須地区で開催される「国際ワークキャンプin糸満市」の参加者と共に「食」をテーマに国際交流を行い、米須村丸ごと生活博物館の野菜や惣菜や世界各国(ミャンマー、タイ、インド、アフリカ)の食事をいただきながら、沖縄、世界の歌や踊りを楽しむイベントが開催された。会場の一角に相談員コーナーを設置し、多文化共生に関する相談をはじめとする相談対応や情報提供を行った。加えて、民族衣装体験コーナーを設置し、民族衣装を通して世界に触れる機会を提供した。
参加者人数:総勢300名

所感及び効果
小さなコミュニティの中で初めて開催された国際交流イベント。国際交流を通して地域の活性化もねらった取組みであったが、地域内外から多くの来場者があった。小さなコミュニティ、かつ高齢者が多い地域ではなかなか外国人が地域に入ることは困難な場合が多いが、地域の方もはじめは遠巻きで見ていたが、少しずつ会場の中に入っていった。イベントではあるが、触れ合う機会を少しずつ重ねていくことで互いの理解を深めていけることが期待される。このようなイベントの中で多文化共生に関する相談対応、情報発信を行えた事は意義あることだったと感じる。 今後は、小さな地域でのこのようなイベントにも積極的に参加していきたい。

コーナーを設け、相談対応を行った。
ミャンマーブース。隣はタイブース。
料理を通して、地域の方々と交流出来た。

いのちをつなぐアースハーモニー2012

企画名:いのちをつなぐアースハーモニー2012
実施日時:平成24年6月16日(土)9時〜21時15分、6月17日(日)13時〜16時
実施場所:沖縄キリスト教学院大学 SHALOM会館
実施内容:沖縄県内のフェアトレードショップとNGO団体が一同に集まり、世界で起きている問題に触れ、私達ができることを考えるきっかけを作るイベント「いのちをつなぐアースハーモニー2012」のイベントを開催。映画上映後のトークショーへの参加の他、相談員ブースでは、被災地の様子、震災の復興支援に関するNGOの役割などの質問等があった。その他フェアトレード、NGOや国際協力に関する資料を置き閲覧コーナーを併設し、来場者の質問に答えた。
参加者人数:総勢200名

所感及び効果
今年で6回目の実施となる。来場者は200名程度であったが、暮らしを考えることをテーマにした映画上映と参加団体のトークショー、東北大震災の被災地でボランティア活動を行っている団体の報告会を開催した。震災から1年以上もたち、マスメディア等でも被災地の情報が少なくなっている中で、関心を持っている方が多くいることが分かった。相談員ブースを設けることで、暮らしの中の課題と国際協力やNGOの活動も併せて紹介することができたのではないかと思う。

映画上映後のトークショーや、ブースコーナーでの相談対応、資料提供を行った。

糸満市役所教育委員会学校教育とびうお教室

依頼元/主催等団体名:(特活)沖縄NGOセンター
受益者: 糸満市役所教育委員会学校教育とびうお教室
日時:平成 22年3月12日 午後10時〜12時
実施場所:糸満市役所教育委員会学校教育とびうお教室
参加者人数:6名
内容:糸満市内の中学1年生から3年生を対象に、写真や民族衣装・楽器を使った国際理解に取組んだ。同時に、相談対応の時間を設け、教員を対象にした開発教育やNGOについての周知活動を行った。

八重瀬町立東風平中学校 2学年教員

依頼元/主催等団体名:(特活)沖縄NGOセンター
日時:平成22年3月3日 13時〜17時
場所:八重瀬町立東風平中学校 沖縄県八重瀬町東風平267
参加者人数:8名
内容:3月18日に行われる出前授業(中学2年生217名に対し「世界がもし100人の村だったら」を実施)の前段階の打合せを行った。以前から開発教育に精力的に取り組んできた教員から出前授業の依頼であったが、依然として学校現場において国際協力やNGOへの認識があまりない。生徒への出前授業の前に、教員を対象に打合せを兼ねた事前研修を行い、NGOや国際協力について周知活動を図った。

イベント「FEEL AFRICA! 〜感じよう!アフリカの風〜」全参加者

依頼元/主催等団体名:(特活)沖縄NGOセンター
日時:平成21年12月13日 13時〜17時
場所:沖縄キリスト教学院大学 沖縄県中頭郡西原町字翁長777番地
参加者人数(イベント来場者数):およそ100名程度
内容:会場にて映画上映会&トークショーが開催されるのにあわせてブースを設置し、主な参加者と予想される親子連れに合わせた内容の展示をはじめNGOや国際協力に関する相談対応を行った。

1. 映画と関連付けた資料やポスター、民族衣装の展示
2. 幅広い年齢層に対応した書籍閲覧コーナーの設置
3.NGO相談員コーナーの設置

イベント風景
イベント風景

いのちをつなぐアースハーモニー 2009実行委員会

派遣者:玉城直美
日時:2009年6月13日  10時〜17時
場所:沖縄キリスト教学院大学 シャローム会館
参加人数:約600名(フェアトレードやNGO活動に関心のある市民、学生など)
内容:沖縄県で開催されるフェアトレードイベントへの参加。
1.県内のNGO団体、フェアトレードショップなどが会して開催されるイベントでNGO相談員デスクを設置し、相談を受け付けた。

2.フェアトレードや国際協力に関心のある参加者から、日ごろの疑問や質問を気軽に尋ねられる場を作った。

3.トークショーに出演し、フェアトレードと国際協力の関係性について解説を行った。

トークショーへの参加
相談コーナーにて対応

「いのちをつなぐ」アースハーモニー(フェアトレードイベント) 講師派遣

派遣者:玉城直美
日時:2008年5月31日(土)
場所:沖縄キリスト教学院大学
参加人数:約450名(フェアトレードやNGO活動に関心のある市民、学生など)
内容:沖縄県で開催されるフェアトレードイベントへの参加。

会場ではフェアトレード展示・販売、NGO相談コーナーの設置を行い、トークショーも行った。玉城相談員がコーヒーの価格表を元に、何故安いコーヒーが消費者に届くのか解説を行った。

この日は、県内フェアトレード販売店が出店すると同時に、県内の地産地消についても語られる場面があり、県内の農家さんの野菜、手工芸品の紹介も併せて行った。

トークショーへの参加
会場の様子

国際理解教育・開発教育指導者養成講座 講師派遣

派遣者:玉城直美
日時:2008年7月25日(金)
場所:JICA沖縄
参加人数:約70名(学校教員、PTA、大学生、スタッフボランティア含む)
内容:教育現場を持つ教員、社会教育関係者に対して玉城相談員による国際理解教育・開発教育の参加型ワークショップの提供を行った。また、県内の国際関係団体、NGO情報等、なかなか一般の方々には伝わりにくいので、相談窓口としての活用法等併せてお伝えした。夏真っ盛りの沖縄ですが、この会場も熱気に溢れ、沖縄の国際理解・開発教育分野の関心の高さに驚かされる日でした。

全体講義の様子
グループディスカッションの様子

国際交流・協力フェスティバル2008 への派遣

派遣者:廣内かおり、金城さつき
日時:2008年11月1日(土)
場所:JICA沖縄
参加人数:約50名(市民、学生など)
内容:タイの孤児院の様子をドキュメンタリー映像として収めた映画「デック〜子どもたちは海を見る〜」上映および、NGO相談員コーナーの設置を行った。インターンの金城さん(左写真)が、タイの民族衣装に身を包み、実際に訪れた映画の孤児院の様子、タイの山岳民族の様子を語らせて頂いた。
海を見たことのない子どもたちがお金を貯めて2日掛りで海にたどり着く様子、喜びも悲しみも、辛さも…共同生活を営む子ども達から色んな想いを抱きました。
映画上映後には、廣内(ひろうち)相談員による、NGO相談コーナーも設置し、参加者からの質問や感想を寄せられた。

タイの孤児院での様子解説
NGO相談員コーナーの様子